パティシエール

 

佐藤 方子

 

大学の家政学部(食物学科)を卒業後、お菓子のパッケージ会社に勤務。
著名パティシエによる講習会などを企画・実施。
その一方で 下北沢や吉祥寺の洋菓子店でお菓子作りの経験を積む。

退社後、フランスに渡り、
パリのレストラン(デザート部門)や地方の洋菓子店で研修。
製菓学校ルノートル受講。

帰国後、お菓子の商品企画会社を設立(共同経営)。

結婚・出産を機に退社、フリーでの活動開始。
広報誌向け洋菓子業界レポート執筆、 
自由が丘・紅茶専門店の焼き菓子製造、菓子店ディスプレーなどを手掛ける。

平成19年6月、国立市の自宅にて「焼き菓子工房ポムム」開業。

 

 

受賞歴・メディア紹介

◎受賞歴◎

ガトーメイ

★家庭画報誌「料理大賞」
ガトーメイ

ホワイトチョコレートティー ★日本紅茶協会
「紅茶のおいしいレシピコンテスト」
優秀賞

ホワイト・チョコレート・ティー

 

◎メディア◎

★Hanako 2013年10/10号
りんごのマカロン

★オレンジページ 2013年10/2号
りんごのマカロン

★ra・kura ラ・クラ vol.57 2013年3・4月号
りんごのマカロン

★日経ウーマンオンライン
りんごのマカロン

★東奥日報
りんごのマカロン 

★日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』 
りんごのタルト

★フジテレビ『めざましテレビ』
梨のタルト

 

ごあいさつ

学生時代、お菓子作りに夢中になった私は
毎週のように日曜日になると自宅のキッチンを独占してお菓子を焼いていました。

本を片手のお菓子作りは計量から緊張で、
オーブンに生地を入れ部屋中がお菓子の香りに包まれる頃には、もう夕方。
出来上がったお菓子の見た目もきっと地味だったに違い有りません。
それでも、この遅いお茶の時間には、父、母、そして弟たち、
家族みんなが揃っていました。

「美味しいね」

そう言って、楽しみにしてくれる人たちがいたから
お菓子作りが楽しくなったのかもしれません。

“いつか、お菓子とお茶のお店を持てたら...”
そう心に描いたのもこの頃です。

社会人になり、お菓子のパッケージの会社に入った私は
もっとお菓子のことが知りたくなりフランスに留学。
レストランやお菓子屋さん、製菓学校で研修も受けました。

帰国後は、お菓子屋さんのディスプレイを手掛けたり、
お菓子の商品企画に携わったり、焼き菓子をお気に入りのお店に置いてもらったり。

そう、お菓子のまわりのことを色々やってきたように思います。

初めてのお菓子作りから何十年たったのでしょうか。
今までのことをひとつに出来たら...、
育った国立から多くの人に届けることが出来たら...、

そんな思いから始めたのが、この“pomum”です。

そして、この夢が実現できたのも、家族はもちろん、
親戚や周りの友人たちなどたくさんの応援があったからこそ。
心から感謝しています。

ひとり夢中に作り続けたお菓子も子どもができ、
親子でも楽しめる( ときには真剣勝負だけど... )ようになりました。

家族の健康を考えると、安心、安全といった素材へのこだわりも強くなります。
家族の顔ぶれは変わったけれど、
“美味しいね”のひと言のためにお菓子を焼き続けています。


ポムム店主 Michiko Sato